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160:sense of wonder
2007.09.29
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sense of wonder
sense of wonder にて…sow2.jpg


母親が図書館で「偶然」借りてきた、レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」を読む。
ひさしぶりにすがすがしい感動。

50ページほどの本で、ゆっくり読んでも30分ほどで読めてしまいます。

「小さな子供とともに自然を楽しむ」がテーマ。
言葉がものすごく透明で美しいので、
母親になったばかりの女性、これから母親になる女性にプレゼントしたい本です。

以下少し、引用。

子どもたちの世界は、いつも生き生きとしていて新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄み切った洞察力や、美しいもの、畏怖すべきものへの直観力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。

もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力を持っているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見張る感性」を授けてほしいとたのむでしょう。

この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。



子どもたちは、きっと自分自身が小さくて地面に近いところにいるからでしょうか、小さなもの、目立たないものをさがしだしてはよろこびます。そのことに気がついたならば、わたしたちがふだん急ぐあまりに全体だけを見て細かいところに気をとめず見落としていた美しさを、子どもとともに感じ取り、その楽しさを分かち合うのはたやすいことです。

(中略)

また、いろいろな木の芽や花の蕾、咲きほこる花、それから小さな小さな生きものたちを虫めがねで拡大すると、思いがけない美しさや複雑なつくりを発見できます。それを見ていると、いつしかわたしたちは、人間サイズの尺度の枠から解き放たれていくのです。

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